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2005年04月20日

「写真」と「画像」

DSCN2351.JPG

※写真を左クリックすると拡大します。

「写真」

DSCN2351-frog.jpg

※写真を左クリックすると拡大します。

「画像」

ほんの数年前まで“カメラ”と言えば銀塩カメラ(こんな言い方も以前はなかった)で
“撮影”するというのが主流で、現像が上がったものを「写真」と言っていました。
敢えて言うなら「真実」を切り取るという概念が「写真」には存在したのです。
今でもこの考え方は普遍だと信じています。

ただ一方に於いて、最近のデジタルカメラの普及によって、新たな映像の世界が生まれています。デジタルカメラで撮った写真(?)を後処理することにより違った世界を創り出すことが出来るのです。
当初は撮影したカットの露出補正とかシャープを補正といった程度でしたが、今や合成とかカラー補正、さらに特殊効果といったものが、その気になれば少しの“学ぶ”という時間とそれに対応したパソコン用のソフトで出来てしまうのが現状です。
それらのものは勿論、裁判上の証拠能力がないのですが----。
私は最近、フィルムで撮ったものを「写真」、デジカメで撮ったものを「画像」と自分なりに区分し、
言葉を選んで使うようにしています。

投稿者 soko : 2005年04月20日 10:58

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